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Project インサイドストーリー

RESONANCE MATERIALS Projectはアートを媒介に、素材と鑑賞者の内面を響かせる企みを続けてきました。その企みの場として選んだMilan Design Week 2018・2019、そしてDESIGNART TOKYO 2021。それぞれのシーンにたずさわったメンバー達はどのような想いや視点を持ち、そしてプロジェクト参画を通じて何を感じたのか。このプロジェクトに流れるコンテキスト&ナラティブ(物語)を御覧ください。

DESIGNART TOKYO
2021出展作家

このDESIGNART TOKYO 2021では、2名のアーティストが作品を発表します。熱を介することで導かれる事象に目を注ぐ地村洋平と、人間の自然への眼差しと古くからの営みに着目する臼井仁美です。そんな二人がかたる、こだわる素材の魅力、アートへ注ぐ想い、そしてコロナ禍を経て想うアートの価値を御覧ください。

プロジェクトディレクター

これまでRESONANCE MATERIALS Projectは、様々なアーティストと切り口で実感の価値を追い求め続けてきました。プロジェクト立上げから現在まで、活動を通じてディレクター達が得た社会への、アートへの、プロジェクトへの想いを御覧ください。

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